ソフトウェアの開発期間が短納期化している昨今、製品の出荷後のバグ対応や機能アップが、一般的な製品にも要求されるようになり、オンボード状態でソフトウェアの書き換えが行える機能は、組込みソフトウェアにおいて、デファクトスタンダードになりつつあります。 このような現状を踏まえ、パソコン周辺機器として非常にポピュラーになったUSBメモリーを使って、ファームウェアの書き換えを行える機能をご提供するのが本製品です。 また、本製品を開発前に導入すれば、実機デバックを直ぐに開始することが可能です。
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